ブラジルのコンポーザー、ルイス・アルーダ・バエス率いるグループによるブラジルの昼(Dia)と夜(Noite)をテーマにした'66年作品。
『Blue Brazil (Blue Note In A Latin Groove)』にも収録された "Upa Negrinho" や、"Tristeza" 等のブラジリアン・クラシックスをビッグバンドならではのゴージャスなアレンジで演ってます。
BRAZIL オリジナル MONO プレイ概ね良好!
ジャケットは厚紙にペラジャケを貼ったものに、ビニール・コーティングされた特有の仕様です。