レコードメイン画像:USオリジナル (銀縁, 小ドラマー, 裏青刷) JOE GORDON Introducing (EmArcy MG 36025) Charlie Rouse, Junior Mance, Art Blakey 特価
レコードサブ画像:1
レコードサブ画像:2
レコードサブ画像:3
Artist
JOE GORDON
Title
Introducing
Label
Emarcy / MG 36025
Year
1955年
Format
LP

USオリジナル (銀縁, 小ドラマー, 裏青刷) JOE GORDON Introducing (EmArcy MG 36025) Charlie Rouse, Junior Mance, Art Blakey 特価

SOLD OUT

COMMENT

僅か2枚のリーダー作を残し夭折されたまさに幻のトランペッターであるジョー・ゴードンのデビュー盤。アート・ブレイキーのバンド在団時に吹き込んだもので、クリフォード・ブラウンの後釜として起用された事からも解るように隠れた実力派としてはもちろん、素晴らしいメンバーで繰り広げる溌剌とした演奏は何も爽快です。こちらは10"[MG 26046]に2曲(B2, B3)追加されて同年(おそらく)にリリースされた12"Lpの原盤です。
Joe Gordon(tp) Charlie Rouse(ts) Junior Mance(p) Jimmy Schenck(b) Art Blakey(ds)

USオリジナル 銀縁 小ドラマーLbl. 深溝 MONO 裏青刷り コーティングJK
コンディションに準じた特価ですが、見た目よりは全然良く聴けました!

CONDITION

[JACKET] vg-
上下全割れしております。
ラベルともにDHあり。


[RECORD] vg+/vg (AT MONO 3での評価)
side-A : vg+ スリキズや細かなスレ等それなりに散見できますが、ノイズに影響なかったり、音にマスクされてさほど気にならないとこが大半な印象ですので見た目より全然良く聴けました。
1曲目の再生は vg+++ 特に問題なく良好です。
2曲目の再生は vg++ 奥の方で微妙に感じるくらいの極小ノイズも少量で特にストレスなく十分概ね良好な感じです。
3曲目の再生は vg++ 出だし前の無音部で軽微なノイズ少々、それ以外は奥の方で微妙に感じるくらいの極小ノイズも少量で特にストレスなく十分概ね良好な感じです。

side-B : vg 白っぽい細かな砂キズ?やヘアライン状のスリキズ等それなりに散見でき、見た目は vg 程度な印象ですが、見た目よりは良く聴ける印象で再生は vg+〜vg 所々でちょこちょことノイズは感じますが、キズ部のノイズも大半はチリ程度のもので音にマスクされてさほど気にならない部分もあったりという感じで当店では針飛びもなかったです。

TRACKLIST

A1 Toll Bridge
A2 Lady Bob
A3 Grasshopper

B1 Flash Gordon
B2 Bouse Bier
B3 Xochimilco

検盤システム


TOPへ