■COMMENT
主演トミー・フラナガンといえばコレでしょう。
溌剌としたフラナガン『動』の極みを味わえるウィルバー・リトル、エルヴィン・ジョーンズとのピアノトリオ屈指の名盤です。
Tommy Flanagan(p) Wilbur Little(b) Elvin Jones(ds)
Diffジャケでリリースされた'78年 JPN MONOプレス 十分概ね良好!
■CONDITION
[JACKET] vg+++
軽スレ少々程度で目立った損傷なく十分良好なレベルです。
[RECORD] vg+++/vg++ (AT MONO 3での評価)
B面のラスト曲に軽微な薄い針キズを僅かに確認でき、極小のツッと僅かに感じるとこありましたがまず問題ないです。
それ以外は極薄いスレマーク数本程度で再生ともに十分概ね良好です。
■TRACKLIST
A1 Relaxin' At Camarillo
A2 Chelsea Bridge
A3 Eclypso
A4 Beat's Up
A5 Skal Brothers
B1 Little Rock
B2 Verdandi
B3 Dalarna
B4 Willow Weep For Me
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