■COMMENT
後にブラックスプロイテーションを中心とした映画音楽家として名を馳せるジョニー・ペイトのキャリア最初期となるジャズベーシストとして嘱望されていた頃のトリオ演奏を収録。ロンネル・ブライトの好演が光っております。地元シカゴのカスタム(自主)レーベルTalismanに残されたもので、お探しの方はご存知の様に非常に入手困難な10インチです。
Johnnie Pate(b) Ronnell Bright(p) Charles Walton(ds)
USオリジナル 10インチ 深溝 MONO 美盤!!
タフなヴァイナル仕様でバックノイズ無く素晴らしい音質です。
近年特に見なくなったタイトルですが、盤質もトップコンディションですのでお探しだった方はお見逃しなく。
■CONDITION
[JACKET] vg+
上下辺に少々割れがあり、下辺と背辺には透明テーピングもあります。
[RECORD] ex-/ex (AT MONO 3での評価)
表面上の極々薄いマークを少し/僅かに確認できる程度でダストレベルの極小ノイズも僅か、問題なくとても綺麗な美盤です。
■TRACKLIST
A1 Montoona
A2 A Foggy Day
A3 Oo, You're A Livin' Doll
A4 Midnight Sun
B1 For The Love Of Mike
B2 I Can't Go Through Life
B3 Easy Livin'
B4 This Can't Be Love
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