■COMMENT
ブルー・ミッチェル、ジュニア・クックをフロントに据えたレギュラークインテット黄金時代の溌剌と熱気あふれる好演を綴った'61年『ヴィレッジ・ゲイト』に於けるシルヴァーのブルーノートでの唯一のライヴ盤です。
Blue Mitchell(tp) Junior Cook(ts) Horace Silver(p) Eugene Taylor(b) Louis Hayes(ds)
USオリジナル 初版 NEWYORKアドレス MONO RVG刻印 耳(Ear=Plastylite)刻印 コーティングJK
コンディションに準じた特価ですが、プレイは十分良好です!
■CONDITION
[JACKET] vg-
フチにテープあり。
取り出し口に小剥げ少々あり。
[RECORD] vg+(+) Plays Fine (AT MONO 3での評価)
side-A : vg+(+) ヘアラインや細かなスレはそれなりに多少散見できますが、特に深いキズはなく殆どはノイズに影響ありません。
再生は vg+++ 静音部でのダストレベルの微チリも少量で全体を通してストレスなく十分良好です!
side-B : vg+(+) 軽微な針キズ少し・細かなスレはそれなりに多少散見できますが、特に深いキズはなく殆どはノイズに影響ありません。
再生は vg+++ 静音部でのダストレベルの微チリも少量で全体を通してストレスなく十分良好です!
s-Aラベルにスタンプあり。
■TRACKLIST
A1 Filthy McNasty
A2 Doin' The Thing
B1 Kiss Me Right
B2 The Gringo
B3 The Theme
検盤システム