■COMMENT
あのデュクレテ・トムソン盤でもお馴染みのアンリ・ルノーと再開したブルーノートでのライブ。
アンリ・ルノーのピアノトリオをバックにしたワンホーンカルテット。特有の牧歌的なテナーに寄り添うアンリのソロも素晴らしい。
Zoot Sims(ts) Henri Renaud(p) Bob Whitlock(b) Jean Louis Viale(ds)
USオリジナル 1st 黒環 SaxグレーLbl. BellSound刻印(両面) 耳=Plastylite刻印(s-B) テクスチャードJK
コンディションに準じた特価です。
■CONDITION
[JACKET] vg++
小さなマーキング少し。
背辺の下部に軽微なイタミ少し。
大きなダメージはなく全体にパリッと感もあり十分概ね良好です。
[RECORD] vg++/vg+
side-A : vg++ 軽微な針キズ少し・薄いマークも数本程度で全体にグロスもあり見た目は十分概ね良好です。
再生は vg++ 〜 vg+ 十分概ね良好な曲もあれば、曲目によってたまに軽度のチリパチが少々入る曲もある感じでした。
特に大きな問題はなく大半は概ね良好な感じで悪くないです。
side-B : vg+ 軽度の針キズ少々・パッと見てわかるレベルのやや濃いめのスレも少々確認できます。
1曲目の再生は vg+ たまに軽微なノイズを感じるとこが少々ありましたが、散発のもので大きな問題はありません。
2曲目の再生は vg 中盤から後半にかけて定期ノイズを確認できました。
3曲目の再生は vg+ 出だし付近でノイズ少々、それ以外は稀に少しあった程度です。
4曲目の再生は vg+(+) 軽微なノイズを散発で少量、大きな問題はありません。
■TRACKLIST
A1 Zoot's Blues
A2 Spring Can Really Hang You Up The Most
A3 Once In A While
A4 These Foolish Things
A5 On The Alamo
B1 Too Close For Comfort
B2 A Flat Blues
B3 You Go Top My Head
B4 Savoy
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