■COMMENT
フィリーソウルを牽引した名コンビ=ギャンブル&ハフのプロデュースによる『Laura Nyro and Labelle』名義で競演したカバーアルバム。
マーヴィン・ゲイ作 "The Bells"、随所にパーカッシヴなカーティス節を交えたノリの良いノーザンメドレー "Monkey Time / Dancing In The Street"、テディ・ランダッツォ作のうっとりメロウな "It's Gonna Take A Miracle" 等々、ソウルフィールドの好曲をローラ流に演ってます!
USオリジナル 初版 KC規格 テクスチャードJK
マトはそれぞれマシン打ちで「2A・5A」ざら紙質の専用の朱色インナーも揃っております。
■CONDITION
[JACKET] vg+
上辺と背辺にそれぞれ5割/3割ほどの割れあり。
それ以外は目立った損傷なく、DHやCutもありません。
[RECORD] ex-[vg+]/vg+++
side-A : ex-[vg+] 5曲目の半ばにスリキズ一部見受けられ、軽微なポツ数回ほど発生します。
1曲目の冒頭に白いスレ?シミ?のようなもの少し見受けられますが、表面上のものなので全く問題ありません。
それ以外は極薄いマークも僅かで再生は全体を通して十分良好です。
side-B : vg+++ 表面上の問題ない薄いヘアラインマークを少し確認できる程度で再生ともに十分良好です。
■TRACKLIST
A1 I Met Him On A Sunday
A2 The Bells
A3 Monkey Time / Dancing In The Street
A4 Desiree
A5 You've Really Got A Hold On Me
B1 Spanish Harlem
B2 Jimmy Mack
B3 Wind
B4 Nowhere To Run
B5 It's Gonna Take A Miracle
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