セッションベーシストとしてクインシー・ジョーンズ、アレサ・フランクリン、マーヴィン・ゲイ、スティーリー・ダンら数々のヒット作品で手腕を振るったチャック・レイニーが、マイナーレーベルに吹き込んだ'81年発表のソロアルバム。
無比なセンスが光るサイケ感たっぷりの妖艶グルーヴ〜ジャズファンクが満載!"Continental Divide"、"Motive, Means & Motion"、"Same Old Funk"、"Born Again" など全8曲トータルで高水準!レアとは言いませんがこのアルバム滅多に見ません。