レコードメイン画像:USオリジナル MONO 深溝 SONNY CRISS At The Crossroads (Peacock's PLP 91) w/ Wynton Kelly, Bob Cranshaw 米モノラル 原盤
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Artist
SONNY CRISS
Title
At The Crossroads
Label
Peacock's / PLP 91
Year
1959年
Format
LP

USオリジナル MONO 深溝 SONNY CRISS At The Crossroads (Peacock's PLP 91) w/ Wynton Kelly, Bob Cranshaw 米モノラル 原盤

SOLD OUT

COMMENT

マイナーレーベルPeacock'sに吹き込んだ'59年シカゴ録音。
ピアノはウイントン・ケリーですが、契約上の問題?なのかジョー・スコットの変名(クレジット)で参加しています。
冒頭の "Sweet Lorraine" 〜 バラード "You Don't Know(What Love Is)" など、歌心に溢れた切れ味抜群のアルトは絶品です。
Sonny Criss(as) Ole Hansen(tb) Joe Scott=Wynton Kelly(p) Bob Cranshaw(b) Walter Perkins(ds)

USオリジナル 深溝 MONO コンディションに準じた特価ですが、見た目より全然良く聴ける印象でプレイは十分概ね良好です!
エッジの一部に軽微なソリを確認できますが、当店のシステムでは出だしから音・プレイともに特に問題ありませんでした。

CONDITION

[JACKET] vg-
上下辺全割れ。

[RECORD] vg+(+)/vg (バリレラVR-IIでの評価)
見た目にはエッジの一部に軽微なヒート?のような小さなソリを一部確認できますが、再生時に極小さな動きを確認できた程度で当店のシステムでは出だしから音・プレイともに特に問題ありませんでした。それ以外の全体的なコンディションは以下を参照ください。

side-A : vg+(+) 表面的な軽度のスレは多少散見できますが、特に目立つキズはなく殆どはノイズに影響しない薄いものです。
再生は vg+++ スロー部分でもノイズは極少で全体を通して十分良好です!

side-B : vg 見た目にはスリキズや細かなスレ等それなりに散見できますが、大体は軽度のものでノイズへの影響は少ないです。
再生は vg++ 軽微なノイズも稀で少々程度、大半部は十分良好に聴ける感じです。トータルのノイズ感は少なく十分概ね良好です。

TRACKLIST


A1 Sweet Lorraine
A2 You Don't Know
A3 I Got It Bad

B1 Sylvia
B2 Softly
B3 Butts Delight
B4 Indiana

検盤システム


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