■COMMENT
メッセンジャーズ脱退後に結成した自身のコンボ、ジャズ・プロフェッツによるカフェ・ボヘミアでのライブ録音。
短命ながらこのコンボにレギュラー参加していた幻のテナー奏者J.R.モンテローズはもちろん、ケニー・バレルの参加も唆るクールに燃え滾るセクステット演奏です。
KENNY DORHAM(tp) J.R. MONTEROSE(ts) KENNY BURRELL(g) BOBBY TIMMONS(p) SAM JONES(b) ARTHUR EDGEHILL(ds)
US 完全オリジナル FLAT LEXINGTON 両溝 MONO 手書きRVG P(耳) / LEXINGTON 額縁ジャケット
※コンディションに準じた特価プライス。 ■CONDITION
[JACKET] vg+++
フチに軽微なスレ少々程度。割れ等の目立った損傷なく十分良好なレベルです。
LEX額縁ジャケにしては上々のコンディション。
[RECORD] vg (AT MONO 3での評価) 見た目よりは全然良く聴けました!
スリキズや細かなスレ等それなりにまま見られますが、さすがLEX盤という印象で見た目ほどノイズ感はなかったです。
再生はバックに軽微なチリプツはちょこちょこと多少ありましたが、大体は小さなノイズです。音にマスクされたり全体的にはまずまず概ね良好に聴ける部分も多く悪くないです。 ■TRACKLIST
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検盤システム