■COMMENT
ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴでも馴染みのピアノレス・トリオでの演奏です。
side-Aは邦題で "自由組曲" と題され、人種差別に対する『黒人の自由』への強い想いをこめたような3人のインプロヴィゼーションに溢れた20分弱にも及ぶ大作を。side-Bにはロリンズのブロウを存分に愉しめる爽快なモダンジャズ4曲を収録。
Sonny Rollins(ts) Oscar Pettiford(b) Max Roach(ds)
US 完全オリジナル 初版 INC無し 青ラージLbl. 深溝 MONO / 553West コーティングJK 概ね良好！
■CONDITION
[JACKET] ex
特に問題なく良好です。
[RECORD] ex-/vg+++[vg+] (AT MONO 3での評価)
side-A : ex- 表面上の極々薄いマークも僅かで問題なく綺麗な美盤です。
side-B : vg+++[vg+] 3曲目に軽い針キズありましたが、軽微なノイズも散発で数回ほどですので大きな問題はありません。
それ以外は極薄いマーク少々程度で十分良好です。
■TRACKLIST
A1 The Freedom Suite
B1 Someday I'll Find You
B2 Will You Still Be Mine?
B3 Till There Was You
B4 Shadow Waltz
検盤システム
![レコードメイン画像：レア・完全オリジナル [INC無し 青ラージ 深溝 MONO] SONNY ROLLINS Freedom Suite (Riverside RLP 12-258) Oscar Pettiford, Max Roach](/uploads/item_image/image/9216/main_33b4a925-9dc0-4d8c-bf2c-ad9cc9c49535.jpg)
