■COMMENT
若き日のクリス・コナーとエリス・ラーキン・トリオとのセッションを収めたジャズ史に残る屈指の名盤。バート・ゴールドブラットによるジャケットも秀逸です。
US 完全オリジナル FLAT 1stリーフ 深溝 MONO コーティング仕様 (BURT GOLDBLATT)
十分良好なレベルで、本盤の初回プレスではコレくらいのコンディションでも稀です。
■CONDITION
[JACKET] ex-
フチもピシッと割れなどの目立った損傷なく十分良好です。
10"では上々のコンディションかと思います。
[RECORD] vg+++/vg++[vg+] (AT MONO 3での評価)
A面 : vg+++ 表面上の極薄いマークを少々確認できる程度で全体グロスがあり再生ともに十分良好です。
ノイズ極少でバックノイズなくとても綺麗な音です。
B面 : vg++ ラスト曲の前半に小さな糸くずの様なシミ?確認でき、散発の軽いポツ数回確認できましたが、少量で大きな問題ありません。
それ以外は表面上の薄いスレマークを少々散見できる程度で全体グロスがあり再生ともに十分良好です。
■TRACKLIST
A1 I Hear Music
A2 What Is There To Say
A3 Come Back To Sorrento
A4 Why Shouldn't I
B1 Lullaby Of Birdland
B2 Try A Little Tenderness
B3 All About Ronnie
B4 Spring Is Here
検盤システム