■COMMENT
ピアニストにビル・エヴァンスを迎えたデイブ・パイク屈指の名盤です。
ハービー・ルイス、ウォルター・パーキンスとのシンプルなクァルテットで紡ぎ出す何とも心地よく清涼感に溢れたクールでモダンな演奏は "In A Sentimental Mood" や、"Wild Is The Wind" を筆頭に何も素晴らしいに尽きます。
Dave Pike(vib) Bill Evans(p) Herbie Lewis(b) Walter Perkins(ds)
USオリジナル マト1A・1A 良品!!
プレイ良好で音質も抜群です。
■CONDITION
[JACKET] vg+++
軽スレ少々程度で目立った損傷なく十分良好なレベル。
[RECORD] vg++/vg+(+)
ヘアライン状の軽い針キズ少し、極薄い表面スレ少々程度で目立った深いキズもなく全体にツヤも十分です。
殆どは音に影響ない表面上の薄いものです。
A面の再生は vg+++ ノイズ極少で問題なく良好です。音質も抜群。
B面の再生は vg++ 1曲目の終盤辺りで部分的に軽微なノイズちょこっと(数回ほど)感じるとこありましたが、大きな問題ないです。チリも大変少なく問題なく全体良好です。音質も抜群。
■TRACKLIST
A1 Why Not
A2 In A Sentimental Mood
A3 Vierd Blues
B1 Besame Mucho
B2 Wild Is The Wind
検盤システム
