■COMMENT
Numeroの看板コンピレーション・シリーズ『Eccentric Soul』にも収録されたマイナー・ソウル・シンガーCliff Curryの'73年のデモ音源に、新たに演奏を加えて完成形に仕上げた好企画7インチ!素晴らしい作品を立て続けにリリースし、モダン・ソウル・ファンを熱くさせているイタリアの新鋭レーベルCannonballから、またしても注目の1枚が登場です。
Numeroのコンピ・シリーズ『Eccentric Soul』の『Sitting in the Park』編に収録され、多くのソウル・ファンを魅了した、男性シンガーCliff Curryのデモ音源"Let Love Come In"。ピアノとアコースティック・ギター、パーカッションで構成されていたその音源に、新たにドラムなどの演奏を加えて構成も変更した、言うなればCannonballのディレクションによる完成形バージョンがコチラ。モダン・ソウル/ノーザン・ソウル・ファンを再び唸らせるであろう、素晴らしい仕上がりです。B面には元となったデモ・バージョンを収録。
テリー・キャリアー辺りが好きな方にはぜひぜひオススメの逸品です。[少量/再入荷]
■CONDITION
[JACKET] -
ブランク厚紙スリーヴを付属します。
[RECORD] nm
新品/未使用。
■TRACKLIST
A : Let Love Come In
B : Let Love Come In (Acoustic Demo)
検盤システム