'77年発表。スティーヴィ・ワンダー、デイヴ・グルーシン、オスカー・カストロ・ネヴェスら錚々たるメンバーが挙って参加。 スティーヴィの書き下ろし "The Real Thing"、クロスオーヴァージャズファンク "Mozambique" を筆頭に、ブラジリアンテイストを随所に盛り込んだディスコ〜ブギー〜ポップ〜アコースティックまで粒ぞろいのセルメン流サウンド傑作盤! USオリジナル 初版 7E規格 バタフライLbl. Cut無し 美品!!
トム・ウェイツ諸作でも知られる名プロデューサー、ボーンズ・ハウとタッグを組んだ優美なアコースティック色が最高にハートウォーミングな'73年発表作。冒頭の "Where Is The Love" をはじめ、名曲 "Killing Me Softly(やさしく歌って)"、さらにはジェームス・テイラー "Don't Let Me Be Lonely Tonight(寂しい夜)" まで痺れます。良いアルバムです。 USオリジナル w/シュリンク Cut無し 美ジャケット!盤も十分概ね良好です。
ブラジル・ポピュラー史のパイオニア的存在セルジオ・メンデスの'77名義の時期で最もファンキーなクロスオーヴァー作品。 アーシーなブルースフィーリングが渋いファンク調のタイトル曲をはじめ、神妙な幕開けから最高にグルーヴィに素晴らしい展開する "Shakara" といったファンキー路線を中心に、ブリージンなAOR "It's So Obvious That I Love You" 等のライトメロウまで素晴らしい楽曲が満載。 USオリジナル 蝶Lbl. ゲートフォールド仕様 Cut無し 美品!!