14歳という若さでプロデビュー。24歳にはベニー・カーター楽団へ加入。その後もエラやビリー・ホリデイらの伴奏を勤めたりと錚々たるキャリアを持つ名ピアニスト、エディ・ヘイウッドの代表作。w/ウェンデル・マーシャル、ジミー・クローフォードとのピアノトリオ名盤です。 Eddie Heywood(p) Wendell Marshall(b) Jimmy Crawford(ds) US 小ドラマー 深溝 MONO コーティングJK 良好盤!! 銀縁はないですが、本盤の銀縁有りも小ドラマーですので同様に極初期のプレスです。