最初期の名唱を収めたシナトラ屈指の人気タイトルです。 "In The Wee Small Hours Of The Morning = 真夜中から夜明けの間の真っ暗な頃" 日本でいうとこの『丑三つ時』を連想させる様なバラード中心の構成。アレンジはお馴染みネルソン・リドルによるもので、男の哀愁を歌いこむ様なシナトラとの相性もお見事。 US '59年初期プレス 縦線入り Left-logo 虹ツヤLbl. 深溝 MONO ほぼ美盤!!
ヒットシングルを中心に名唱を纏めた'56年発表アルバム。 USオリジナル 初版 ターコイズLbl. MONO 額縁ジャケット トータルのプレイは十分概ね良好な印象で悪くないです。
アレンジはドン・コスタ。 誰もが一度は耳にした事があるであろう大名曲 "My Way" はもちろん、粋にスウィングするサイモン&ガーファンクル "Mrs. Robinson"、ソウルフルに聴かすレイ・チャールズ "Hallelujah, I Love Her So" ほか、しっとりと哀愁を歌いこむジミー・ウェブ "Didn't We" や、ビートルズ "Yesterday" などのバラードまでバラエティ豊かな楽曲をシナトラ流に仕上げた名盤です。 USオリジナル 初版 FS規格 Wマーク無し w7-2色Lbl. Cut無し 美盤!!
新しいアレンジャー、ドン・コスタとの絆を深めるきっかけとなった'68年発表作。 当時30歳年下の若妻ミア・ファローとの別れを偲んだようなブルームードのバラードから、ジョニ・ミッチェル "青春の光と影" など収録。 US初期プレス W付き 2色Lbl. 良好盤!!
約1年半の短期休業から満を持してリリースした復帰作。 アレンジはドン・コスタとゴードン・ジェンキンス。"You Will Be My Music"、"Let Me Try Again"、"There Used To Be A Ballpark" といった哀愁を歌い込むようなバラードが素晴らしい名唱のオンパレード。 US-ORIGINAL 白プロモ (w/Promo sticker) ゲートフォールド仕様 Cut無し 良好品!! マトは手書きで末尾はそれぞれ1A / RE1 1A、厚紙のポートレートも揃っています。
フランクとナンシーの親子デュエットによるヒットポップス "Somethin' Stupid" 収録シングル!ヴァン・ダイク・パークスの兄であるカーソン・パークスが作曲で、多数のアーティストにもカヴァーされたブラジリアンポップス名曲です。 USオリジナル 7インチ 45RPM. プレイともに十分概ね良好!
アカデミー主題歌賞を受賞しミリオンセラーを記録した'61年発表アルバム『All The Way』からのカットシングル。 USオリジナル 7インチ 45RPM.
アカデミー主題歌賞を受賞しミリオンセラーを記録した'61年発表作品。 シナトラ主演の映画『The Joker Is Wild』の主題歌として使われたヴァン・ヒューゼン作の表題曲 "All The Way" ほか、ラストを〆る "Sleep Warm" といったしっとり聴かすバラードを中心に、"Ol' Mac Donald" 等の軽やかなスウィングまで素晴らしい楽曲がたっぷり収録された全12曲。 USオリジナル 初版 縦線入り Left-Logo 虹ツヤLbl. MONO 額縁ジャケット