ジョイス・カーの優美な歌唱を堪能できる非常に数少ないアルバムの一つ。 品のあるインティメイトなトリオ伴奏との相性ともにセンス抜群。こちらは'67年にレーベル名も無しでリリースされた幻の自主制作盤として知られる『Sings You Don't Know What Love Is』の後発になりますが、このAudiophile盤も最近ではなかなか見なくなりました。 Joyce Carr(vo) Bob Vigoda, Dick Thomas(p) Bill Gibson(g) Jay Leonhart(ds) US Audiophileプレス Cut無し 美品!!