当時Vee Jayで売り出していたリー・モーガン、ウェイン・ショーター、ボビー・ティモンズら若手ミュージシャンによる『THE YOUNG LIONS』名義(唯一)でのハードバップセッションです。3曲が(A1, A2, B1)はショーターで、モーガン(B2)とティモンズ(A3)もそれぞれ1曲づつ提供したコンポーザーとしてのセンス、溌剌と気鋭に満ち溢れたプレイともに素晴らしい。 JPN 70sプレス 美盤!!
リー・モーガンのブルーノート後期を代表する名盤。 8ビートを取り入れた『ジャズロック』の代名詞とも言えるタイトルナンバーを含む全編オリジナル構成による意欲に溢れた傑作です。 Lee Morgan(tp) Joe Henderson(ts) Barry Harris(p) Bob Cranshaw(b) Billy Higgins(ds) USオリジナル 初版 NEWYORKアドレス 耳無し VANGELDER刻印
リー・モーガンのブルーノート後期を代表する名盤。 8ビートを取り入れた『ジャズロック』の代名詞とも言えるタイトルナンバーを含む全編オリジナル構成による意欲に満ち溢れたジャズ史に残る傑作です。 Lee Morgan(tp) Joe Henderson(ts) Barry Harris(p) Bob Cranshaw(b) Billy Higgins(ds) USリイシュー Masterd from the original analog tapes 180g(実際は185g)重量盤 Audiophile pressing. // MASTERED BY CAPITOL刻印 美品!!
'60年発表。リー・モーガン絶頂期の録音です。 クリフォード・ジョーダン、ウィントン・ケリーら最高のメンバーを迎えてのクインテット演奏。 瑞々しく痛快なハードバップはもとより、唯一となる哀愁のバラード "I'm A Fool To Want You" まで本当に素晴らしい。 Lee Morgan(tp) Cliff Jordan(ts) Wynton Kelly(p) Paul Chambers(b) Art Blakey(ds) USプレス リリース年不明 黒Lbl. AudioMatrix刻印(両面) w/シュリンク ほぼ美品!!
ディジー・ガレスピー楽団のツアーの合間に敢行した同楽団の主要メンバー7人による白熱のセッションです。気鋭に溢れたリー・モーガンを筆頭とする瑞々しく精悍なサウンドは黒人特有の魅力が詰まっております。 Lee Morgan(tp) Al Grey(tb) Billy Mitchell(ts) Billy Root(bs) Wynton Kelly(p) Paul West(b) Charlie Persip(ds) US 完全オリジナル MONO(stereo-natural sound表記) 5001規格 黒金2トーンLbl. 深溝 ピンク配色1stコーティング仕様。 ラベルのstereo-natural soundはナチュラルな音を意味した表記(諸説あり)当時の高音質を意図したものでステレオ盤という意味ではありません。 コンディションに準じた特価ですが、見た目よりは全然よく聴ける印象でオリジナルのヴィヴィッドな音像は十分愉しめます。