SALE : 3,080円
SALE : 1,056円
リリカルなアルトを一層引き立てる優美なストリングスとの相性は抜群です。 盟友ジム・ホール(g)とのコンビネーションはやはり素晴らしく、この辺が好きな方には堪らないと思います。 ステレオならではの広がる臨場感と融和する端正な魅力はモノラルとはまた違う迫力があります。 US初期プレス ニッパー犬Lbl. 深溝 良好盤!!
トロントのクラブ『Bourbon Street』での'75年ライブ。(リリースは'76年) カナダ出身のエド・ビッカート、ドン・トンプソンらを交えたカルテットでの演奏。"My Funny Valentine"、"Take Five"、"Wave" といったジャズ〜ボサノヴァのスタンダードを中心にデスモンド流の朗らかなサウンドは最高に気持ち良し。 Paul Desmond(as) Ed Bickert(g) Don Thompson(b) Jerry Fuller(ds) USオリジナル 2LP 初版 サンライズLbl. ゲートフォールドJK 極美盤!!
ジム・ホールが参加した二人の好センスな音楽性が見事に融合した寛ぎの名作。 名曲 "Take Five" の続編としてポール・デスモンドが作曲した代表曲の一つ "Take Ten" を筆頭に、全編でクールなデスモンド流儀に酔えます。 Paul Desmond(as) Jim Hall(g) Gene Cherico, Gene Wright(b) Connie Kay(ds) JPN Mid70sプレス 美盤!! 解説シートが付属です。
デイブ・ブルーベック自身の母校である太平洋大学での凱旋ライブを記録したデスモンドを加えた初期のカルテット演奏。 Paul Desmond(as) Dave Brubeck(p) Ron Crotty(b) Joe Dodge(ds) USオリジナル 10" FLAT 深溝 MONO 盤は十分概ね良好です!
端正なデスモンドサウンドで聴ける "いつか王子様が"、"枯葉"、"サマータイム" などのスタンダードから、美しいモーダル調のバラード "Where Is The Love?" ほか、ボサノヴァ〜ソウルジャズ路線までバラエティ豊かなアルバム。 Paul Desmond(as) Jim Buffington, Ray Alonge, Tony Miranda(french horn) Herbie Hancock(p) Bucky Pizzarelli(g) Ron Carter(b) Airto Moreira(tracks: A1, B3), Leo Morris(ds)らが参加。 USオリジナル 初版 茶Lbl. VANGELDER刻印 ゲートフォールド・コーティングJK 美盤!!