ショーティー・ロジャース十八番のビッグバンドスタイルでボサノヴァブームに挑んだアルバム。 バド・シャンク、ラリー・バンカー、ピート・ジョリー、ローリンド・アルメイダ、シェリー・マンら西の精鋭が挙って参加。華麗なアレンジが冴え渡るクールでリッチなアンサンブルは最高に爽快です。 USオリジナル 白プロモ 深溝 MONO 極美盤!!
1951年12月27日ロサンゼルスで吹き込まれた未発表レコーディングセッション集。彼らの絶頂期かつウエストコーストのモダンJAZZの幕開けを記録した貴重な記録! Shorty Rogers(tp) Art Pepper(as) Frank Patchen(p) Howard Rumsey(b) Shelly Manne(ds) USオリジナル MONO マシンEDP刻印 美品!!
西海岸を代表するアレンジャー〜トランペッター、ショーティー・ロジャースの'59年発表作。 ロジャースの指揮&アレンジでロバート・アレンの曲を演ったもので、クールでリッチなアンサンブルを愉しめる痛快なウエストコーストジャズの傑作です。 USオリジナル 初版 ニッパーLbl. 銀レター 深溝 MONO マト1S・2S 額縁ジャケット 美品!!
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダーセッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録された『昼と夜』で知られるウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 JPNリイシュー MONO 良好品!! 解説シートが付属です。
ムード・ピアノの第一人者として知られるロジャー・ウィリアムスの'66年発表アルバム。ハーブ・アルパートでもお馴染みのポップスタンダード "A Taste of Honey"、ビートルズ "Yesterday" など全12曲収録。 USオリジナル 深溝 Cut無し プレイともに十分概ね良好!
ムード・ピアノの第一人者として知られるロジャー・ウィリアムスの'68年発表アルバム。洗練されたアフロキューバンとブラジリアンを全11曲収録した珠玉のラテンアメリカ集!クールで歯切れの良い "Summer Samba"、 シャープな疾走感にラテンエッセンスが程良く凝縮された "The Girl From Ipanema" など収録。 USオリジナル 良好品!!
元ブルー・ミンクのメンバーで、ロジャー・グリーナウェイとのライティング・コンビで多くの名作を生み出したシンガーソングライター、ロジャー・クックが米国移住後にリリースした3rd.アルバム。バックメンバーにはトニー・ニューマン、レイ・クーパーらが参加。神妙で美しいメロディもさる事ながらSSWとしての凄みを存分に味わえる自作のメロディアスなAOR "Eating Peaches In The Sun" を筆頭に、チャカポコ小気味好いリズムも心地良く、後半にはスティールパンも交える展開も抜群の "Would You Say I Love You?"、アーシーなサウンドが渋いポール・ヤング作のスワンプ "Carry On" など魅力たっぷり。 USオリジナル プロモ(ラベルにDJ COPY NOT FOR SALE表記) BellSound刻印 良好盤!!
ロジャースとプレヴィンの共演盤です。 両者それぞれが編曲を担った好センスな2つの豊かな音楽性をウエストコースト屈指の一流プレイヤーたちと繰り広げた好盤! Shorty Rogers(tp) Andre Previn(p) Milt Bernhart(tb) Jimmy Giuffre(bs) Bud Shank(as/fl) Bob Cooper(ts/ss) Al Hendrickson, Jack Marshall(g) Curtis Counce, Joe Mondragon(b) Shelly Manne(ds) USオリジナル 初版 ニッパー犬 中央NEW ORTHOPHONIC 深溝 MONO Jim Floraアート・ゲートフォールド仕様 コンディションに準じた特価ですが、プレイは十分概ね良好です!
通称「アメリカ映画の祭典」ことアカデミー賞を受賞した楽曲群をムード・ピアノの第一人者として知られるロジャー・ウィリアムスが演奏した'64年発表サントラ集!!『ティファニーで朝食を』"Moon River"、『恋の手ほどき』"Gigi"、『知りすぎていた男』ドリス・デイ "Que Sera, Sera" などクラシックとジャズを見事に融合させた全12曲。 USオリジナル Cut無し 美品!!
ムード・ピアノの第一人者として知られるロジャー・ウィリアムスが古き良き「ポップ・ピアノ」をエイバイバルした'64年発表アルバム。ギロの音で開幕する軽快な足取りのバロック風 "Toccata"、ミッドな音像の酩酊感が最高に心地良い至福のラウンジ "Theme From The Cardinal" など収録。 USオリジナル 良好盤!!
西海岸を代表する作編曲者〜トランペッターとして知られる才人、ショーティー・ロジャースの'58年発表作。 西のオールスターズが挙って参加。ロジャースのアレンジによるクールでリッチなアンサンブルを愉しめる痛快なビッグバンドもの。 Shorty Rogers(arr./tp/fl-h) Conte Candoli(tp) Bob Enevoldsen, Frank Rosolino(tb) Pepper Adams(bs) Bill Holman, Jack Montrose, Richie Kamuca(ts) Herb Geller(ts/as) Lou Levy(p) Monty Budwig(b) Stan Levey(ds) etc USオリジナル 初版 ニッパーLbl. 銀文字 深溝 MONO マト1S(両面) 額縁ジャケット 盤はプレイともに十分概ね良好!
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダーセッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録された『昼と夜』で知られるウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 side-A : BUD SHANK(as/fl), SHORTY ROGERS(fl-h), JIMMY ROWLES(p), HARRY BABASIN(b), ROY HARTE(ds) side-B : BUD SHANK(as/ts/bs/fl), BILL PERKINS(as/ts/fl), HAMPTON HAWES(p), RED MITCHELL(b), MEL LEWIS(ds) US初期プレス (Early 60s) WP◯ロゴLbl. 深溝 MONO 良好盤!!
ムード・ピアノの第一人者として知られるロジャー・ウィリアムスのシングル。ピアノ演奏のシャンソンとしては異例の全米ナンバーワンヒット "枯葉/Autumn Leaves" を収録。 USオリジナル 7インチ 45RPM.
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダーセッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録された『昼と夜』で知られるウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 side-A : BUD SHANK(as/fl), SHORTY ROGERS(fl-h), JIMMY ROWLES(p), HARRY BABASIN(b), ROY HARTE(ds) side-B : BUD SHANK(as/ts/bs/fl), BILL PERKINS(as/ts/fl), HAMPTON HAWES(p), RED MITCHELL(b), MEL LEWIS(ds) US 完全オリジナル FLAT 黒銀Lbl. 深溝 MONO 盤はプレイともに十分良好!バックノイズなく音質抜群です。本盤の初回プレスではコレくらいのコンディションでも中々見つかりません。
元ブルー・ミンクのメンバーで、ロジャー・グリーナウェイとのライティング・コンビで多くの名作を生み出したシンガーソングライター、ロジャー・クックが米国移住後にリリースした3rd.アルバム。バックメンバーにはトニー・ニューマン、レイ・クーパーらが参加。神妙で美しいメロディもさる事ながらSSWとしての凄みを存分に味わえる自作のメロディアスなAOR "Eating Peaches In The Sun" を筆頭に、チャカポコ小気味好いリズムも心地良く、後半にはスティールパンも交える展開も抜群の "Would You Say I Love You?"、アーシーなサウンドが渋いポール・ヤング作のスワンプ "Carry On" など魅力たっぷり。 USオリジナル プロモ(ラベルにDJ COPY NOT FOR SALE表記) BellSound刻印 美盤!!
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダー・セッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録されたウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 side-A : BUD SHANK(as/fl), SHORTY ROGERS(fl-h), JIMMY ROWLES(p), HARRY BABASIN(b), ROY HARTE(ds) side-B : BUD SHANK(as/ts/bs/fl), BILL PERKINS(as/ts/fl), HAMPTON HAWES(p), RED MITCHELL(b), MEL LEWIS(ds) USオリジナル PJ 黒銀Lbl. 深溝 MONO 美再生の良好盤!! ジャケはフチ割れはありますが、表裏ともに綺麗で、盤もバックノイズなく音質抜群です。 本盤の初回プレスではコレくらいのコンディションでも中々見つかりません。
元ブルー・ミンクのメンバーで、ロジャー・グリーナウェイとのライティング・コンビで多くの名作を生み出したシンガーソングライター、ロジャー・クックが米国移住後にリリースした3rd.アルバム。バックメンバーにはトニー・ニューマン、レイ・クーパーらが参加。神妙で美しいメロディもさる事ながらSSWとしての凄みを存分に味わえる自作のメロディアスなAOR "Eating Peaches In The Sun" を筆頭に、チャカポコ小気味好いリズムも心地良く、後半にはスティールパンも交える展開も抜群の "Would You Say I Love You?"、アーシーなサウンドが渋いポール・ヤング作のスワンプ "Carry On" など魅力たっぷり。 USオリジナル BellSound刻印 ほぼ美盤!!