『SERGIO MENDES & BRASIL '66』名義での'69年発表アルバム。 プロデュースはハーブ・アルパート&セルメン自身によるもので、アレンジは若きデイヴ・グルーシンが参加。 マルコス・ヴァーリ "Viola"、ミルトン・ナシメント "Empty Faces"、アントニオ・アドルフォ "Pretty World" ほか、同郷勢のボサノヴァ~ブラジリアンクラシックスを中心に、オーティス・レディングの名曲 "(Sittin On) The Dock Of The Bay" までバラエティに富んだ本作も類に漏れず抜群のセルメンサウンド! USオリジナル 初版 茶Lbl. コンディションに準じた特価ですが、トータルのプレイは十分概ね良好で悪くないです。
『SERGIO MENDES & BRASIL '66』名義でのベストセラーとなった'68年発表の4枚目。 ビートルズ "Fool On The Hill"、サイモン&ガーファンクル "スカボロー・フェア / 詠唱" といった欧米のポップソングの素晴らしいアレンジから、同郷エドゥ・ロボの " Casa Forte"、"Upa, Neguinho" などのブラジリアンクラシックスまで名曲群をセルメン流儀でカラフルに彩った名作です。 USオリジナル 初版 茶Lbl. ゲートフォールドJKトータルのプレイは十分概ね良好です!
『SERGIO MENDES & BRASIL '66』名義でのベストセラーとなった'68年発表の4枚目。 ビートルズ "Fool On The Hill"、サイモン&ガーファンクル "スカボロー・フェア / 詠唱" といった欧米ポップソングの素晴らしいアレンジから、同郷エドゥ・ロボの " Casa Forte"、"Upa, Neguinho" などのブラジリアン・クラシックスまで名曲群をカラフルに彩った名作です。 JPNオリジナル 初版 茶Lbl. ゲートフォールドJK
'77年発表。スティーヴィ・ワンダー、デイヴ・グルーシン、オスカー・カストロ・ネヴェスら錚々たるメンバーが挙って参加。 スティーヴィの書き下ろし "The Real Thing"、クロスオーヴァージャズファンク "Mozambique" を筆頭に、ブラジリアンテイストを随所に盛り込んだディスコ〜ブギー〜ポップ〜アコースティックまで粒ぞろいのセルメン流サウンド傑作盤! USオリジナル 初版 7E規格 バタフライLbl. Cut無し 美品!!
トム・ウェイツ諸作でも知られる名プロデューサー、ボーンズ・ハウとタッグを組んだ優美なアコースティック色が最高にハートウォーミングな'73年発表作。冒頭の "Where Is The Love" をはじめ、名曲 "Killing Me Softly(やさしく歌って)"、さらにはジェームス・テイラー "Don't Let Me Be Lonely Tonight(寂しい夜)" まで痺れます。良いアルバムです。 USオリジナル w/シュリンク Cut無し 美ジャケット!盤も十分概ね良好です。
『SERGIO MENDES & BRASIL '66』名義での3枚目となる全盛期の傑作。 プロデュースは引き続きハーブ・アルパート。アレンジにはジャズ〜映画音楽で活躍する奇才デイヴ・グルーシンや作曲家リチャード・ヘイザードらを迎えており、ブラジリアンポップスの名曲群も、また一味違う洒落た仕上がり。 USオリジナル 初版 茶Lbl. Cut無し 良好品!!
『SERGIO MENDES & BRASIL '66』名義での3枚目となる全盛期の傑作。 プロデュースは引き続きハーブ・アルパート。アレンジにはジャズ〜映画音楽で活躍する奇才デイヴ・グルーシンや作曲家リチャード・ヘイザードらを迎えており、ブラジリアンポップスの名曲群も、また一味違う洒落た仕上がり。 USオリジナル 初版 茶Lbl. コンディションに準じた特価ですが、トータルのプレイは十分概ね良好です。