名実ともにボサノヴァ界のディーヴァと評されるアストラッド・ジルベルトと鍵盤奏者ワルター・ワンダレイの共演盤。 当時の伴侶だったジョアン・ジルベルト(g)も参加した最高にウォーミングなタイトル曲 "A Certain Smile"、"Goodbye Sadness(Tristeza)" ほか、嫋やかなボサノヴァから清涼感溢れるラウンジーなジャズボッサまで素晴らしい。 USオリジナル MONO 初版MGMリム T字黒Lbl. VANGELDER刻印 良再生のプレイともに十分概ね良好!
ブラジル出身の鍵盤奏者ワルター・ワンダレイのアメリカ進出前のOdeon録音。 ボサノヴァスタンダードを中心に軽快なジャズサンバ〜エキゾチックなブラジリアンまで多彩な内容。こちらはジャケットを差し替えて再リリースされた'66年USプレスです。 US初期プレス 美盤!!
ブラジル出身の鍵盤奏者ワルター・ワンダレイの'66年作品。 プロデュースは勿論この人、ボサノヴァをアメリカに普及させた仕掛け人クリード・テイラー。ボサノヴァスタンダードを中心とした清涼感溢れる素晴らしいラウンジーなボサジャズを展開。 USオリジナル 初版 MGMリム T字黒Lbl. VANGELDER刻印(両面) ゲートフォールドJK 美盤!!