オペラ歌手を目指すがジャズに魅せられニューヨークのクラブを中心に活躍したモーガナ・キング。 彼女が26歳のときにMercuryに残した'58年1stと同年に吹き込んだコンボ演奏をバックに歌うジャズヴォーカル作品です。 こちらは『Let Me Love You』のジャケットを差し替えた後発です。 Morgana King(vo) Sam Most(fl) Chauncy Welch(tb) Jimmy Jones(p) Chuck Wayne(g) Ernie Furtado(b) Ralph Pollack(ds) Johnny Cresci(ds) US ASCOT 2ndプレス 十分概ね良好!