同レーベルからリリースされたルーシー・アン・ポークとの共演でも知られるレス・ブラウン楽団出身のサックス奏者、デイブ・ペル率いるオクテット編成によるアーヴィング・バーリン集。アレンジはA/B面それぞれショーティー・ロジャース、ウェス・ヘンセルによるもので、ギターも交え洗練されたアンサンブルでウエストコーストらしい洒脱で爽快なサウンドを聴かせてくれます。 Dave Pell(ts) Don Fagerquist(tp) Ray Sims(tb) Ronny Lang(as) Geoffrey Clarkson(p) Tony Rizzi(g) Rolly Bundock(b) Jack Sperling(ds) USオリジナル 10" FLAT 金Lbl. 深溝 MONO プレイは十分概ね良好な印象で悪くないです。 このレコード中々見ません。
デトロイトを拠点に活躍するソウル・アーティストのSCORPEZE、シカゴのプロデューサーSEAN HALEYの2者から成るプロデュースユニットによる'08年発表12インチ。芯の通った強固なハウス・ビートに甘いR&Bヴォーカルがしっかり溶け込んだニューソウルの好盤。 USプレス 12インチ 良好盤!!
アルバム『Collage』からのカット。 美メロ・ラテン・ディスコ "Let's Do It Again" c/w. "Get Down Do The Latin Hustle"ともにナイス! USオリジナル 7" 手書きF/W刻印 45RPM.