トミー・フラナガンを中心に、コルトレーンやバレルら若き"キャッツ"の気鋭が漲ったオールスターによる切れ味抜群のセッションを収録した永年の人気盤です。 John Coltrane(ts) Idrees Sulieman(tp) Tommy Flanagan(p) Kenny Burrell(g) Doug Watkins(b) Louis Hayes(ds) 米OJCリイシュー MONO 初期バーコード無し・厚紙ジャケット 良好品!!
リチャード・ワイアンズ&エディ・デ・ハースとのピアノトリオです。 前作『We Three』のフィニアス・ニューボーンJr.とはまた違ったいぶし銀リチャードが奏でるブルースフィーリングも最高に良い味わいです。 Richard Wyands(p) Eddie De Haas(b) Roy Haynes(ds) USオリジナル NJ, Purple (溝無し) MONO RVG刻印 盤は溝なしですので厳密には2ndの後期タイプ、ジャケはPRESTIGE/NEW JAZZ表記、NJアドレス、コーティングの1st仕様。 コンディションを考慮した特価ですが、トータルのプレイは十分概ね良好に聴ける感じで悪くないです。