トロントのクラブ『Bourbon Street』での'75年ライブ。(リリースは'76年) カナダ出身のエド・ビッカート、ドン・トンプソンらを交えたカルテットでの演奏。"My Funny Valentine"、"Take Five"、"Wave" といったジャズ〜ボサノヴァのスタンダードを中心にデスモンド流の朗らかなサウンドは最高に気持ち良し。 Paul Desmond(as) Ed Bickert(g) Don Thompson(b) Jerry Fuller(ds) USオリジナル 2LP 初版 サンライズLbl. ゲートフォールドJK 美盤!!
スティーヴィー・ワンダーやアレサ・フランクリンにも楽曲を提供するNY出身の女性SSW、ブレンダ・ラッセル。'79年発表の邦題『恋風』1st.アルバム。 BONE THUGS-N-HARMONY/So Good So Rightネタのメロウソウル "So Good, So Right"、BIG PUN/Still Not A Playerなど多数のサンプリング例で知られる "A Little Bit Of Love"、伸びやかで生き生きとした歌唱と展開が素晴らしいシングルカットのメロウ "You're Free" など収録!! USオリジナル マシンTML刻印 手書き両マトP1 Cut無し 良再生のプレイともに十分概ね良好! 歌詞が記載された専用のインナースリーヴも付属しております。
デイヴ・リーブマン(ts/ss/fl)とリッチー・バイラーク(p)のデュオで紡ぐモダンで奥深い幽玄サウンドが最高に渋いコンテンポラリージャズ作品。ECMやWindham Hill辺りが好みな方もマスト。 USオリジナル 初版 サンライズLbl. 手書きマト(末尾)T1・T3 ゲートフォールド仕様 Cut無し 美盤!!