名プロデューサーとしては勿論、様々な楽器を自ら演奏しヴォーカルもこなす多才なマルチプレイヤー、トッド・ラングレンのソロ6枚目となる『未来神』'75年作品。side-Aは "Real Man"、"Initiation" ほか、爽快なバンドサウンドが愉しめる6曲を、side-Bには全面を使い5パートから成る凄まじいエクスペリメンタルな組曲を展開したトッドの真骨頂が堪能できる "A Treatise On Cosmic Fire" が収録。圧巻です。 Edgar Winter(sax) Rick Derringer(g) Bernard Purdie(ds)ら錚々たるミュージシャンの参加も大きな魅力。 US-ORIGINAL マシンSTERLING刻印 両マト1A Cut無し 良好品!! ラベルは通常ですが、ジャケットにプロモステッカーあり。専用のインナースリーヴも揃っております。
名プロデューサーとしては勿論、様々な楽器を自ら演奏しヴォーカルもこなす多才なマルチプレイヤー、トッド・ラングレンの最高傑作とも評される'72年発表作。"I Saw The Light"、"Hello It's Me" などを収録した彼を代表する名盤です。 US初期プレス 2LP ゲートフォールド仕様 プレイともに十分概ね良好! 蛇腹状のポスター仕様になったリリックシートが付属しております。
名プロデューサーとしては勿論、様々な楽器を自ら演奏しヴォーカルもこなす多才なプレイヤー、トッド・ラングレンのAmpex→Bearsvilleへ移籍第一弾となるRunt.名義でのソロ2ndアルバム。 藤原ヒロシさんの『HIROSHI'S KICK BACK (PRIVATE MIX) VOL.1』にも収録された "Be Nice To Me" ほか、うっとり沁みる "Wailing Wall"、"The Ballad" 等々、メロディセンスが光る神妙な美しさは格別です。ロックファンのみならずSSWファンにも支持の高い不朽の名作。 USオリジナル 初版AMPEXリム ゲートフォールドJK 良好盤!! マトは手書きで末尾は両面とも初版のRE-1、s-Aのランアウトに手書きLHとマシンSTERLING刻印があります。