マイルスもこよなく愛した孤高のジャズピアニスト、アーマッド・ジャマルのモントルージャズフェスティバルでのライヴ録音。 ハービー・ハンコック作の愛奏曲の一つ "Dolphin Dance"、エレピを駆使した黒いモーダルな魅力が発散する "Manhatten Reflections"、名曲 "Poinciana" など名演のオンパレード。 US初期プレス 赤黒Lbl. ゲートフォールドJK 良好盤!! 初版と同じ赤黒ですが、こちらは1972表記になるので厳密には後期タイプの初期プレスになります。プレス時期はさほど変わらないと思います。
マイルスもこよなく愛した孤高のジャズピアニスト、アーマッド・ジャマルのキャリア最初期のドラムレストリオの演奏。 原盤は'55年に弱小レーベルParrotからリリースされたもので、ジャケット&タイトルを差し替えてリリースされた50年代後半のプレスです。Parrot盤は本当に見ませんので、コンディションの良いこのプレスもオススメです。 Ahmad Jamal(p) Ray Crawford(g) Israel Crosby(b) US初期プレス 黒Lbl. 深溝 MONO 額縁ジャケット 美品!! バックノイズなく音質も非常にクリアーです。