西海岸を代表する作編曲者〜トランペッターとして知られる才人、ショーティー・ロジャースの'58年発表作。 西のオールスターズが挙って参加。ロジャースのアレンジによるクールでリッチなアンサンブルを愉しめる痛快なビッグバンドもの。 Shorty Rogers(arr./tp/fl-h) Conte Candoli(tp) Bob Enevoldsen, Frank Rosolino(tb) Pepper Adams(bs) Bill Holman, Jack Montrose, Richie Kamuca(ts) Herb Geller(ts/as) Lou Levy(p) Monty Budwig(b) Stan Levey(ds) etc USオリジナル 初版 ニッパーLbl. 銀文字 深溝 MONO マト1S(両面) 額縁ジャケット 盤はプレイともに十分概ね良好!
西海岸を代表する作編曲者〜トランペッターとして知られる才人、ショーティー・ロジャースの'56年発表作。 アート・ペッパー、ジミー・ジュフェリー、カーティス・カウンス、シェリー・マンらウエストコーストを代表する錚々たる面子が参加。ロジャースのアレンジによるクールでリッチなアンサンブルを愉しめる痛快なウエストコーストジャズの傑作。 USオリジナル 初版 ニッパーLbl. 銀文字 深溝 MONO 額縁ジャケット 良好盤!! ラベルは『NEW ORTHOPHONIC〜』表記が中央に記載されたもので、オリジナルでも最初期のタイプになります。
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダーセッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録された『昼と夜』で知られるウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 side-A : BUD SHANK(as/fl), SHORTY ROGERS(fl-h), JIMMY ROWLES(p), HARRY BABASIN(b), ROY HARTE(ds) side-B : BUD SHANK(as/ts/bs/fl), BILL PERKINS(as/ts/fl), HAMPTON HAWES(p), RED MITCHELL(b), MEL LEWIS(ds) US初期プレス (Early 60s) WP◯ロゴLbl. 深溝 MONO 良好盤!!
ムード・ピアノの第一人者として知られるロジャー・ウィリアムスのシングル。ピアノ演奏のシャンソンとしては異例の全米ナンバーワンヒット "枯葉/Autumn Leaves" を収録。 USオリジナル 7インチ 45RPM.
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダーセッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録された『昼と夜』で知られるウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 side-A : BUD SHANK(as/fl), SHORTY ROGERS(fl-h), JIMMY ROWLES(p), HARRY BABASIN(b), ROY HARTE(ds) side-B : BUD SHANK(as/ts/bs/fl), BILL PERKINS(as/ts/fl), HAMPTON HAWES(p), RED MITCHELL(b), MEL LEWIS(ds) US 完全オリジナル FLAT 黒銀Lbl. 深溝 MONO 盤はプレイともに十分良好!バックノイズなく音質抜群です。本盤の初回プレスではコレくらいのコンディションでも中々見つかりません。
元ブルー・ミンクのメンバーで、ロジャー・グリーナウェイとのライティング・コンビで多くの名作を生み出したシンガーソングライター、ロジャー・クックが米国移住後にリリースした3rd.アルバム。バックメンバーにはトニー・ニューマン、レイ・クーパーらが参加。神妙で美しいメロディもさる事ながらSSWとしての凄みを存分に味わえる自作のメロディアスなAOR "Eating Peaches In The Sun" を筆頭に、チャカポコ小気味好いリズムも心地良く、後半にはスティールパンも交える展開も抜群の "Would You Say I Love You?"、アーシーなサウンドが渋いポール・ヤング作のスワンプ "Carry On" など魅力たっぷり。 USオリジナル BellSound刻印 美盤!!
side-Aはショーティ・ロジャースと組んだシャンクの初リーダー・セッション。 side-Bにはビル・パーキンスと組んだセッションがそれぞれ収録されたウエストコースト・ジャズを代表する名盤です。 side-A : BUD SHANK(as/fl), SHORTY ROGERS(fl-h), JIMMY ROWLES(p), HARRY BABASIN(b), ROY HARTE(ds) side-B : BUD SHANK(as/ts/bs/fl), BILL PERKINS(as/ts/fl), HAMPTON HAWES(p), RED MITCHELL(b), MEL LEWIS(ds) USオリジナル PJ 黒銀Lbl. 深溝 MONO 美再生の良好盤!! ジャケはフチ割れはありますが、表裏ともに綺麗で、盤もバックノイズなく音質抜群です。 本盤の初回プレスではコレくらいのコンディションでも中々見つかりません。
元ブルー・ミンクのメンバーで、ロジャー・グリーナウェイとのライティング・コンビで多くの名作を生み出したシンガーソングライター、ロジャー・クックが米国移住後にリリースした3rd.アルバム。バックメンバーにはトニー・ニューマン、レイ・クーパーらが参加。神妙で美しいメロディもさる事ながらSSWとしての凄みを存分に味わえる自作のメロディアスなAOR "Eating Peaches In The Sun" を筆頭に、チャカポコ小気味好いリズムも心地良く、後半にはスティールパンも交える展開も抜群の "Would You Say I Love You?"、アーシーなサウンドが渋いポール・ヤング作のスワンプ "Carry On" など魅力たっぷり。 USオリジナル BellSound刻印 ほぼ美盤!!