米アシッドフォークを代表する夭折のシンガーソングライター、ティム・バックリーの3枚目。 自身のジャズルーツと融合させ、それまでのサイケ~アシッドフォーク路線から一変、ヴァイブ&ベース・マリンバも取り入れた5人編成による独特なアプローチで展開した傑作盤です。 USオリジナル ビッグE 赤Lbl. 手書きCTH刻印(=Terre Hauteプレス) 美盤!! カンパニースリーヴも付属です。 それまで使用してたゴールド・ラベルを各工場で消化してた為なのか、金Lbl.も存在はしますが、'69年のリリースですので同年のMC5/Kick Out The Jams (赤・金Lbl.ともにDiffMixあり) 同様に両方オリジナルで良いと思います。