ポール・サイモンが自ら脚本を書き、主演俳優も務めた映画『ワン・トリック・ポニー』のサウンドトラック盤。 バックにはエリック・ゲイル、リチャード・ティー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ガッドが参加。小沢健二/ぼくらが旅に出る理由の元ネタとして知られる上等のラテンチューン "Late In The Evening"、まったりと落ち着いたメロウ "How The Heart Approaches What It Yearns"、キーボードのリチャード・ティーが歌唱を披露するファンキーな名曲 "Ace In The Hole" など収録。全編通して高水準な楽曲が粒揃いのソロ時代名作。 JPN-ORIGINAL 白プロモ[見本盤]STERLING刻印 良再生のプレイともに十分概ね良好! 二つ折りの歌詞対訳、解説シートも揃っております。
マッスル・ショールズのリズムセクションを起用したコンビ解散後のソロ2枚目(単身渡英先での弾き語りもあわせるとポール・サイモン名義では通算3枚目)となる'73年発表アルバム。"American Tune"、"St. Judy's Comet"、"Something So Right" といったハートウォーミングな楽曲を中心に、スワンピーでノリの良い "One Man's Ceiling Is Another Man's Floor" まで本作も類に漏れず最高です。 USオリジナル 初版 KC規格 ゲートフォールド仕様 Cut無し 良好品!! マトは手書きで末尾はそれぞれ2B・2A、ランオフには他にもマシンSTERLING刻印が両面に、手書きLH刻印がB面にあります。
マッスル・ショールズのリズムセクションを起用したコンビ解散後のソロ2枚目(単身渡英先での弾き語りもあわせるとポール・サイモン名義では通算3枚目)となる'73年発表アルバム。"American Tune"、"St. Judy's Comet"、"Something So Right" といったハートウォーミングな楽曲を中心に、スワンピーでノリの良い "One Man's Ceiling Is Another Man's Floor" まで本作も類に漏れず最高です。 UKプレス ゲートフォールド仕様 Cut無し 良好盤!! ランオフには手書きLH、マシンSTERLING刻印があります。
解散後、'73年に発表したソロ2枚目(PAUL SIMON名義では通算3枚目)となるマッスル・ショールズのリズム・セクションを起用した名作アルバムからのカット・シングル。 USオリジナル 7インチ 45RPM. 美盤!!